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BigQueryでGA4のサンプルデータセットを利用する方法 | GA4QUERY

公開日:2022年09月22日
更新日:2023年02月14日
GA4サンプルデータセットの準備方法

今回は、GA4のサンプルデータセットの方法について説明する。

GA4 サンプルデータセット

GA4のデータをBigQueryにエクスポートして、データを色々いじってみたいが、自社のサイトではまだGA4の導入が完了していない、もしくは権限がなくてBigQueryのデータを触れないという方には、Googleが用意してくれているGA4のサンプルデータを使うのがおすすめだ。

(Google公式ドキュメント サンプルデータセット)

https://developers.google.com/analytics/bigquery/web-ecommerce-demo-dataset

上記の公式ガイドの通り、クエリから直接データセットにアクセスしてもいいが、個人的にはGoogleが用意してくれている公開データセット(bigquery-public-data)をプロジェクトに固定してしまって、そこからアクセスするのがおすすめだ。

GA4のサンプルデータ以外にも面白いデータセットが豊富にある。例えば公開気象データとGA4のデータをマージしてデータ分析したりといったことも可能になる。

サンプルデータ確認の手順

以下に、その手順を記載する。

  1. エクスプローラの「ADD DATA」をクリックする。
    ※日本語では「データを追加」となっている。
エクスプローラーダッシュボード「データを追加」スクリーンショット
  1. 「名前を指定してプロジェクトを固定」をクリックし、プロジェクト名を入力する。
    プロジェクト名は「bigquery-public-data」と入力する。
「名前を指定してプロジェクトを固定」をクリックし、プロジェクト名を入力した画像。
プロジェクト名は「bigquery-public-data」と入力した画像。
  1. エクスプローラ部分に「bigquery-public-data」と表示されているので、
    左側にある「▶︎」をクリックして展開する。
エクスプローラ部分に「bigquery-public-data」と表示されているので、
左側にある「▶︎」をクリックして展開した画像。
  1. 「ga4_obfuscated_sample_ecommerce」を探す。
「ga4_obfuscated_sample_ecommerce」を検索している画像。
  1. 「events_」 をクリックするとテーブルのスキーマやプレビューを確認できる。
「events_」 をクリック後の画像。

ぜひ、GA4のサンプルデータを積極的に活用したところだ。

この記事の執筆者

Akifumi Watanabe

Webディレクター・上級Web解析士。 Google Analytics Certification保有。 GA4Queryの記事作成担当。 Web分析を活かした制作ディレクションを中心に行う。 元制作者の目線を活かしweb改善に取り組む。